関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
がんが見つかったときに、ああがん検診を受けていればよかったという後悔をさせないためにも、まさに今、市民の命を守るためにがん検診を受診することの重要性を理解いただく取組が急務だと思います。 そこで、がん検診受診率向上に早急に取り組むべきと考え、新型コロナウイルス感染症の影響によるがん検診低下の対策について伺います。
がんが見つかったときに、ああがん検診を受けていればよかったという後悔をさせないためにも、まさに今、市民の命を守るためにがん検診を受診することの重要性を理解いただく取組が急務だと思います。 そこで、がん検診受診率向上に早急に取り組むべきと考え、新型コロナウイルス感染症の影響によるがん検診低下の対策について伺います。
また、若い女性に子宮頸がんが増えているということもあり、子宮頸がん検診の周知も含めて講演会を行いたいと考えたとの答弁がございました。
また、市では国民健康保険加入者を対象にしたがん検診や健康診断は毎年行っているのに、歯科疾患検診は対象が40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳になる市民というように、一部の人に限られています。歯、口腔の健康について、配慮は十分なのだろうかと心配せざるを得ません。 そこで質問です。 8020運動を今後さらに発展させる方法について、どのようにお考えでしょうか。
◎市民健康部長(澤田誠代君) ほかの市と同じだと思いますが、早期発見や精神科医とか内科医とか、保健師等による個別相談を充実しておりますし、がん検診、やはり先ほども悪性新生物で亡くなった方がいらっしゃいますので、がん検診を強く受診していただくように進めております。 ○議長(石田浩司君) 8番 渡部 昇君。
福井県高浜町では、がん検診を今までオプションに見えていたのを特定健康診査とセットのように見せることで申込率を36%から53%にアップさせたそうです。セット受診そのものについても、選択制ではなくて希望の日時を囲むという簡単なフォームにすることによって、受診者の気持ちはセット受診を受けるのかどうかではなく、いつ受けるのかという判断に変わります。
通知対象の制度は、がん検診や予防接種、独り親家庭など医療費助成、上下水道料金の減免など、計23事業にも上り、特に申請忘れのリスクが高いと判断される事業から選んだ市民の世帯構成や税情報を分析して、各制度の受給対象者を絞り込み、個別にメッセージを送る仕組みをつくっております。このような独自の取組も行われております。
4目 健康増進費3,922万3,000円は、主にがん検診などの健康診査に係る経費でございます。 次に、少し飛びまして、66ページをお願いいたします。 10款 教育費、4項 幼稚園費1億9,165万3,000円は、幼稚園教諭の人件費、臨時教諭の配置のほか、医療的ケア児に対応する看護師を配置するための経費を計上しております。 以上、民生部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
通知対象の制度は、がん検診や予防接種、ひとり親家庭などへの医療費助成、上下水道料金の減免など、計23制度。特に申請忘れのリスクが高いと判断された事業から選ばれたということであります。市民の世帯構成や税情報を分析して、各制度の受給対象者を絞り込み、個別にメッセージを送る仕組みであります。
マイナンバーを活用して、がん検診等のデータを転入出の際、転出先に引き継げるようにするシステム改修の経費で、25番の保健福祉医療ネットワークシステム改修費で 715万 8,000円を計上しています。 3番のマイナンバー対応システム改修費情報課所管予算分については、当初予算の範囲内で対応できるため財源充当のみ行います。
◎市民健康部長(澤田誠代君) 保健センターにおいては、男女ともに生涯を通じて健康で自分らしい生活を送るための支援として、各ライフステージに応じた健康教育や健康相談、がん検診などを実施しております。 今後も子どもの頃から健康に対する関心を高め、自分自身の体を守ることができるような健康づくりの取組を関係課と連携して進めてまいります。 ○議長(石田浩司君) 福祉部長 鈴木良平君。
ワクチンに含まれる型以外の型による子宮頸がんの可能性もあり得るため、定期的に子宮がん検診を受けることが大切となっております。 市では、ヒトパピローマウイルスワクチンに関する情報の提供とともに、定期的な子宮がん検診の受診勧奨に努めております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 13番、足立将裕君、どうぞ。 ◆13番(足立将裕君) 説明ありがとうございました。
4、コロナ禍における各種健診受診率の低下が懸念をされる中、早期発見、早期治療が大切ながん検診の本年度の取組はどのようか。また、新型コロナウイルスワクチン接種と重なる時期での各医院での特定健診に予約が取れるか心配だから今年はやめておこうかと思うなどの声が既に寄せられていますが、各医療機関での受診体制は大丈夫でしょうか。受診状況により、期間の延長などは考えられないか。
一方、子宮頸がん検診の受診率は、OECD35か国の中で最低レベルです。早期発見で治癒率は向上します。検診の充実こそが必要で、そのためには自己負担の軽減や無料化を進め、検診率を上げることこそ今やるべきことです。 平和の日推進事業について、コロナ禍の下で折り鶴大使を派遣できず、予算を大幅に削減しています。子どもたちに核のない平和の大切さを伝えるために、コロナ禍でもできることを工夫すべきです。
生活習慣病予防費1億5833万1000円は、各種がん検診などに要する経費でございます。また、主に壮年期の肥満を改善することを目的に食生活の実態調査や栄養指導、より効果的な生活習慣病施策を検討する食育推進事業を新たに実施します。 16ページを御覧ください。 3目母子保健費1億8989万5000円は、母子の健康の保持増進を目的に行う乳幼児や妊産婦の健康診査事業などに要する経費でございます。
早期発見については、がん検診の勧奨、受診への取組も市の施策として積極的に実施されているところです。 また、子宮頸がんの予防については、五十川議員からも御紹介がございましたが、厚労省からHPVワクチン定期接種に係る周知について通達がされております。市の対応について質問させていただきます。 現在、日本では1年間に約1万1000人の女性が子宮頸がんに罹患し、約2800人の方が亡くなっておられます。
このため、本市では、各種オンライン手続を分かりやすく便利に御利用いただくため、昨年12月に児童手当に係る手続やがん検診の予約など、22のオンライン手続を集約する岐阜市オンライン申請総合窓口サイトを開設しました。その後、職員の採用試験の申込みや地域ボランティアスタッフの登録申込みなどを追加してまいりました。 今後も道路の陥没に関する通報やパブリックコメントなどを加え、充実を図ってまいります。
保健所は、地域住民の健康を下支えする中核施設として、各種疾病の予防、衛生の向上など、地域住民の健康の保持増進に関する業務を担い、市民健康センターにおいては、保健師、管理栄養士、精神保健福祉士などの資格を持つ専門職員が健康相談、保健指導、乳幼児健康診査、がん検診、医療費助成申請受付などの業務を担っております。
今まで、健康ポイント事業というものを県が実施しておりましたので、そちらに参加しておりましたが、それに加えまして、今年4月からは、健康づくりメニューと特定健診やがん検診などの参加メニューで、ポイントを獲得して、そのポイントが30ポイント以上になったら、商品の応募ができるという事業でございます。
4目 健康増進費3,856万5,000円は、主にがん検診などの健康診査に係る経費です。 次に、少し飛びまして、64ページをお願いいたします。
4目 健康増進費3,856万5,000円は、主にがん検診などの健康診査に係る経費です。 次に、少し飛びまして、64ページをお願いいたします。